FlashVJ の開発元について


FlashVJ の開発元、電気魔術工房舎(Electric Divers laboratory)は1998年に札幌にて結成されたソフトウェア作成集団です。構成メンバーがパーソナルコンピュータ上で感覚的に使って楽しめるソフトウェアやツールの作成および公開を目的としています。

2000年前半、電気魔術工房舎は構成メンバーのそれぞれの進路により目立った活動は行われていませんでしたが、その間も構成メンバーによるソフトウェアの開発が行われていたのです。

2007年、WebベースのVJソフトウェア FlashVJ の公開をもって電気魔術工房舎の活動を再開します。1990年代に比べ、集団の地元である札幌との結びつきを強くした電気魔術工房舎 の活動にご注目ください。