Norton InternetSecutiry2005 対策をしたにもかかわらずFlashVJ が無効になる場合があるようです。
現象が起きているのは開発側だけです。開発中にFLaqshVJ の実行プログラムの上書きを続けているとまれにNIS2005のファイヤーウォール機能により通信がシャットダウンされてしまいます。
回避するにはファイヤーウォールの設定を立ち上げて登録済み度FlashVJ の実行プログラムの許可をいったん削除したのちサイド登録することで回避することができます。
FlashVJ のアップデート頻度は低いですが今後更新が増えてくると同様の問題がユーザ側でも起きるかもしれません。
まずはメモとして記述。